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2016.06.10

Monitoring_Agent_downのアラーム連絡を受けた場合の対処法を教えてください

【質問】


クラウド運用担当者から、監視オプションを契約している仮想サーバにて「Monitoring_Agent_downのアラームが発生した」との連絡を受けました。
詳細を教えてください。

 

【回答】


・Monitoring_Agent_downとは
監視サービスご提供のためにお客様仮想サーバにて動作しているZabbix エージェントが、
弊社監視サーバからの死活確認に対し、15分以上応答して来なかった場合に警報として通知されるものです。
Zabbix エージェントはプロセスとして動作しているため、仮想サーバが一時的に高負荷になっている場合、
または仮想サーバがハングアップしている場合に検知することがございます。

基本監視サービスをお申し込み頂いた場合、弊社監視サーバからのICMP Pingの定期ポーリングと、
Zabbix エージェントの死活確認を複合してお客様仮想サーバの死活判定を行なっております。
それぞれにメリットがございます。

・ICMPポーリング(Ping)
サーバダウン時にエージェントレス(プロセスが動作していなくても)でダウンを検知した可能。
ただしネットワーク到達性しか確認できないため、OSのフリーズやハングアップを判定できない場合がございます。

・Zabbix エージェント死活確認
サーバダウンには至っておらずネットワーク到達性はある(ICMPポーリングには応答を返している)が、
サーバがフリーズ、ハングアップ等、実質サーバがご利用頂けない状態に陥っていることを
検知することが可能です。

 
・発生時の影響
[仮想サーバとしての状況]
・仮想サーバ高負荷(CPUロードアベレージの逼迫・メモリ及びキャッシュの枯渇・システムディスクの枯渇・
セッションの枯渇・フリーズ・ハングアップ)の発生が疑われます。
・何らかの原因でお客様仮想サーバ内のZabbix エージェントが停止してしまった可能性がございます。
・Zabbix エージェントが疎通を行なうモニタリングセグメント(198~のアドレスが付与されているNIC)への
ルート情報が不正で、仮想サーバから監視サーバへ向けた通信が全く疎通できない、
もしくは疎通が不安定になっている場合が考えられます。
・監視サービスとしての状況
Monitoring_Agent_downが発生している最中は、ICMPポーリング以外の全ての監視がご提供できていません。
ただしログ監視のオプションをご利用の場合は、Monitoring_Agent_downが回復した後、リトライ処理が行われるため、
ダウン中のALMなどは遡って検知します。
CPU、メモリなどのリソース系の監視オプションをご利用の場合は、エージェント復旧時に閾値を超えていた際は
検知可能です。

・発生時の対処法
※別途、構築オプションのご契約によりサーバ構築及び運用をKDDIへ委託しており、Admin Consoleや仮想マシン内への
ログイン方法が不明であるお客様の場合は、クラウドプラットフォームサービスをお申し込みされた担当営業・SEへ
ご連絡ください。担当営業・SEの連絡先が不明である場合は、クラウド運用担当窓口までご一報ください。

[仮想サーバにログインが可能である場合]
・ZABBIXエージェントサービス(Windows系OS)、zabbix_agentd(Linux系OS)が起動している事を確認してください。
これらが停止している場合は起動してください。
・モニタリングセグメントのNICが動作している事を確認してください。
・モニタリングセグメント向けのルート情報が正しい事を確認してください。
・上記までに問題がない場合は、仮想サーバのリソースに問題がないか確認し、問題がある場合は解決してください。
・仮想サーバのリソースに問題がない場合、ZABBIXエージェントサービス、zabbix_agentdの再起動をお試しください。

[仮想サーバにログインが不可である場合]
・Admin Consoleのコンソール接続より画面表示を確認してください。画面が表示されない、マウスやキーボードの操作を
受け付けない等の場合、OSのフリーズ・ハングアップが発生していると想定されます。お客様にて状況をご確認の上、
Admin Consoleから仮想サーバの停止・起動の実施をご検討ください。

上記の対処を行なった後、KDDIクラウド運用担当窓口まで、Monitoring_Agent_downの復旧状況をお問合せください。

●留意事項
本文書内のお客様仮想サーバの停止・起動の実施を促す記述がございますが、
この操作により発生したOSやデータの破損について当社はいかなる責任を負う事もできません。
必ずお客様にてサーバ状況をご確認のうえ、実施可否をご検討くださいますようお願いいたします。
また万が一に備え、日ごろよりお客様にて仮想サーバのバックアップを取得する事を、
併せてご検討くださいますようお願いいたします。

●参考記事
構築・運用オプション

 

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2016.05.16

Symantec Endpoint Protectionが利用できない

【質問】


アプリケーションオプションのウイルスチェック機能であるSymantec Endpoint Protection(以下SEP)が利用できません。

 

【回答】


アプリケーションオプションのウイルスチェック(SEP)が停止していた場合、プロセスが正常に動作しているか確認願います。
以下対処方法をご確認ください。

 

●手順
Windows OSにおけるSEPのプロセス動作確認方法
1.タスクマネージャーを起動し、プロセスタブ(※)を選択
※お客様のOSのバージョン、または設定によっては「すべてのユーザーのプロセスを表示する」を
選択する必要がございます。

2.イメージ名に「Smc.exe」が表示されている場合は、正常に動作しております。

上記手順の結果、「Smc.exe」が表示されていない場合、SEPのプロセスが動作しておりません。
下記の対処方法を実施し、SEPのプロセスを稼働させてください。

●対処方法
1. スタートボタンを押下
2. 「ファイル名を指定して実行」を選択
3. smc -stop を入力し「OK」を押下(正常に停止させるために、stopを実施してください。)
4. smc -start を入力し「OK」を押下

上記3及び4のコマンドが受け付けられない場合、下記3′並びに4′のコマンドを実施してください。
3′.start smc -stop を入力し「OK」を押下(正常に停止させるために、stopを実施してください。)
4′.start smc -start を入力し「OK」を押下

上記復旧方法にて改善されない場合は故障窓口へご連絡ください。

 

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2015.10.23

KCPS標準テンプレートで作成したゲストOSのサポート対応はありますか?

【質問】


KCPS標準テンプレートで作成したゲストOSのサポート対応はありますか?

【回答】


Windows Serverについては、マネージドオプション:Professional(Windows技術サポート)を提供しております。
Red Hat Enterprise Linuxについては、以下ページをご確認ください。

ゲストOSの注意事項

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2015.10.23

【Brocade】拡張ロードバランサのSSL証明書の発行方法を教えてほしい

【質問】


拡張ロードバランサのSSL証明書の発行方法について教えてほしい。

【回答】


KCPSではSSL証明書の発行オプションはありませんが、弊社ではSSL証明書の提供を行っておりますので、弊社担当営業までお問い合わせください。

 

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2015.10.23

Microsoftのライセンス持ち込みは可能でしょうか。ValueとPremiumのライセンス持ち込みの違いについて教えてください。

KCPS Premiumの場合は、ライセンスモビリティがなくても持ち込み可能です。KCPS Valueの場合は、ライセンスのほかに、SA(ソフトウェア・アシュアランス)契約が必要となります。SAだけを購入することも可能です。SA契約後、お客様よりMicrosoftへ申請書の提出が必要となります。詳しくは下記をご参照ください。
http://www.microsoft.com/ja-jp/licensing/licensing-programs/software-assurance-license-mobility.aspx#tab=2

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2015.10.23

RDS-CALをKDDIより提供してほしい

【質問】


RDS-CALをKDDIより提供してほしい。

 

【回答】


弊社が提供するテンプレートより作成されたWindows Server(SPLA)に対する、RDS-CALは提供可能ですのでKCPS申込み別紙にてお申込みください。

 

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2015.10.23

KCPS上で使用するWindows ServerでCALやRDS-CALは必要ですか?

【質問】


KCPS上で使用するWindows ServerでCAL(クライアント アクセス ライセンス)は必要ですか。
また、リモート接続する際にRDS-CAL(Remote Desktop Service)は必要ですか?

【回答】


・CALについて
KDDIの提供するテンプレートで構成されたWindows Server(SPLA) では、Windows Server CAL は必要ありません。

・RDS-CALについて
リモートでユーザがWindowsに接続する場合はRDS-CAL(リモート デスクトップ サービス クライアント アクセス ライセンス)が必要になります。
RDS-SALはKCPS申込み別紙にてお申込みください。

サービス 利用方法
Premiumの場合 お客様がお持ちのRDS-CALを持ち込むことが可能です。
また、KDDIより1ID月額 \500円にてRDS-SAL(Remote Desktop Service-Subscriber Access License)として提供する事も可能です。
Valueの場合 KDDIより1ID 月額\500円にてRDS-SALとして提供します。

 

●参考情報
・Windows Server CAL …ユーザがWindows Serverへアクセスすることが可能です。
・RDS-CAL …リモートでユーザがWindows Serverへアクセスすることが可能です。

 

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2015.10.06

SPLAライセンスMicrosoft(R) Office/SharePoint/Visio/Exchange を利用できますか?

【質問】


SPLA ライセンス Microsoft(R) Office/SharePoint/Visio/Exchange を利用できますか?

 

【回答】


KCPS上でアプリケーションオプション SPLAライセンス Microsoft(R) Office/SharePoint/Visio/Exchange をご利用の場合、
Microsoft(R)の規約上Microsoft(R) Remote Desktop Service(RDS)を利用いただくことが前提となります。
デフォルトでAdmin権限2接続についてはOSライセンスに含まれておりますが、アプリケーションを利用する場合、必ずRDSライセンスが必要となりますのでご注意ください。
詳細はMicrosoft(R)のライセンス規約をご確認ください。

 

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2014.03.10

仮想サーバの監視オプションを申込みされた場合に、利用する監視エージェント(Zabbix)が起動しない

【質問】


仮想サーバの監視オプションを申込みされた場合に、利用する監視エージェント(Zabbix)が起動しない。

【回答】


お客様が固定IPを設定された場合、hostsファイルにコンピュータ名(ホスト名)とIPアドレスの設定が必要です。
設定いただけない場合、もしくはコンピュータ名(ホスト名)とhostsファイルの設定内容が異なる場合は、Zabbixによる監視を実施することが出来ません。

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2017/06/20 2017/06/20