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2016.05.24

Windows ServerのOS再起動後、ZABBIXエージェントが自動的に起動しなくなった

【質問】


OS再起動時、Windows ServerのZABBIXエージェントが自動的に起動しなくなりました。

 

【回答】


ゲストOS内のNIC設定にて、モニタリングセグメントのIPアドレスをDHCPサーバから付与されたIPアドレスと同一のIPアドレスで固定化した後、
ゲストOS再起動、もしくは仮想サーバの停止・起動を行なうと発生します。

モニタリングセグメント向けのアクティブルートが、IPアドレスの固定化及び再起動で消える事により、弊社ZABBIXサーバと通信(お客様仮想サーバからモニタリングセグメント方向への「送信」)が
出来なくなる事により、ZABBIXエージェントコンフィグに失敗します。

 

●対処方法
モニタリングセグメントのNICについては、IPアドレスを「自動取得」に設定するようお願い致します。
一度固定化してしまった場合には、再度「自動取得」に変更した後、OSを再起動する事で事象が改善します。
<注意事項>
モニタリングセグメントのNICをOS内で「DHCPサーバから付与された以外のIPアドレス」に変更した場合、監視サービスの提供ができなくなりますのでご留意ください。

これは、弊社ZABBIXがお客様仮想サーバの監視対象IPアドレスを「仮想サーバ作成時にDHCPサーバが付与したIPアドレス」で管理しておりますが、
仮想サーバ作成後にOS内で変更された内容は、弊社ZABBIXサーバへ連携することができないためです。
運用オプションの監視サービスをご利用のお客様におかれましては、モニタリングセグメントのNIC設定を、仮想サーバ作成時から変更しないようお願い致します。

その他、弊社監視サービスの詳細仕様につきましては下記ガイドブックもご参照ください。

構築運用・オプション

 

●参考情報
本事象は運用オプションの基本メニューおよびアドオンメニューをご契約のお客様のうち、
監視対象サーバがWindows Server OSとなるお客様で特定の設定および操作を行うと発生する事象です。

運用オプションの監視サービス提供の為に、
Windows Server OSテンプレート内に以下の3点があらかじめインストール、設定されており、
以下の順番で動作し、ZABBIXエージェントが起動します。

(1)ZABBIX用タスクスケジューラ(OS起動時に(2)のバッチを実行)
(2)ZABBIXエージェントコンフィグ生成バッチ/起動バッチ
(3)ZABBIXエージェント(起動バッチによるサービス手動起動)

この時、(2)のコンフィグ生成に失敗すると、(3)のZABBIXエージェントサービスの起動が失敗します。

 

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2016.05.16

Symantec Endpoint Protectionが利用できない

【質問】


アプリケーションオプションのウイルスチェック機能であるSymantec Endpoint Protection(以下SEP)が利用できません。

 

【回答】


アプリケーションオプションのウイルスチェック(SEP)が停止していた場合、プロセスが正常に動作しているか確認願います。
以下対処方法をご確認ください。

 

●手順
Windows OSにおけるSEPのプロセス動作確認方法
1.タスクマネージャーを起動し、プロセスタブ(※)を選択
※お客様のOSのバージョン、または設定によっては「すべてのユーザーのプロセスを表示する」を
選択する必要がございます。

2.イメージ名に「Smc.exe」が表示されている場合は、正常に動作しております。

上記手順の結果、「Smc.exe」が表示されていない場合、SEPのプロセスが動作しておりません。
下記の対処方法を実施し、SEPのプロセスを稼働させてください。

●対処方法
1. スタートボタンを押下
2. 「ファイル名を指定して実行」を選択
3. smc -stop を入力し「OK」を押下(正常に停止させるために、stopを実施してください。)
4. smc -start を入力し「OK」を押下

上記3及び4のコマンドが受け付けられない場合、下記3′並びに4′のコマンドを実施してください。
3′.start smc -stop を入力し「OK」を押下(正常に停止させるために、stopを実施してください。)
4′.start smc -start を入力し「OK」を押下

上記復旧方法にて改善されない場合は故障窓口へご連絡ください。

 

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2014.09.11

SAVFL(Symantec Anti Virus for Linux)の初回起動時に定義ファイル更新(LiveUpdate)が失敗する

【質問】


SAVFL(Symantec Anti Virus for Linux)の初回起動時に定義ファイル更新(LiveUpdate)が失敗してしまいます。

 

【回答】


フルサイズのウイルス定義ファイルをダウンロードする際に、お客様仮想サーバ側のキャッシュが不足していることに起因した問題です。
●対処方法
キャッシュフォルダの最大サイズを変更することで対処が可能です。
以下手順をご確認ください。

●手順
設定ファイルの置き換え作業

 

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2017/06/20 2017/06/20