オブジェクトストレージについて

■特徴・メリット

KCPSオブジェクトストレージは、サーバやPCからAmazon S3互換のREST APIで操作可能なストレージサービスです。従来のサーバにマウントして利用するNASと比較して、以下のメリットがあります。

  • データを格納するバケットは、無制限にスケールするため、従来のNASと異なり、お客さまにて、ストレージの追加は不要です。
  • データは日本国内の3箇所のデータセンターに分散保存され、高い堅牢性を誇ります。
  • Amazon S3互換のREST APIでバケットやオブジェクトに対する各種操作を行うことができます。お客さまのアプリケーションに容易に組み込んでお使いいただけます。3rdパーティ製のバックアップソフトウェアなど、KCPSオブジェクトストレージに対応したアプリケーションを用いて、サーバやPCのデータをオブジェクトストレージに保存することが可能です。

 

■サービス仕様

オブジェクトストレージのサービス仕様・提供条件について、以下になります。

項目 内容
プロトコル HTTP(80)
バケット作成数 1契約毎に5バケットまで
バケット名 入力可能な文字種
3~63文字以内の「アルファベットの小文字」「数値」「-(ダッシュ)」「_(アンダースコア)」「.(ピリオド)」
オブジェクト作成数 無制限
ストレージ最低利用量 無し
ストレージ最大利用量 制限無し
最大アップロードサイズ 5TB
マルチパートアップロード
帯域 100Mbps(ベストエフォート)
利用可能API REST API (Amazon S3互換)
データ保護 国内DCに3分散(データの物理的な分散による保護)
データ格納拠点 KDDI国内DCの東日本及び西日本ゾーン
データの堅牢性 99.999999999999%(14ナイン)
SLA 99.99%(月間平均稼働率)
サポート 受付方法:WEB問合せページと電話応対
受付範囲:Admin Console管理画面操作、課金、契約、APIリファレンス、SDKに関する障害/不具合

 

■ご利用方法

オブジェクトストレージのご利用方法について、以下になります。

  1. サービス開通後、お客さまは、Admin Console画面にて、オブジェクトストレージのエンドポイントURLを確認します。
  2. 続けて、Admin Consoleにて、バケットを作成し、アクセスキー、シークレットキーを払出します。
  3. KCPS上の仮想サーバまたはオンプレミスのシステム、開発環境から、REST APIにて、作成したバケットへのオブジェクト操作(アップロード、ダウンロード、リスト取得など)が可能です。

KCPSサービスガイドブックver1.7

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2017/06/20 2017/06/20