IP・Portの開放

標準ファイアウォールは、初期状態では、外部からのすべての通信を遮断するように設定されています。お客様システムの構築やご利用に必要なIP・Portを必要に応じて、開放してください。

手順をみる

1.Admin Console画面から、「インスタンス管理」をクリックします。

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2.インスタンス管理画面が表示されるので、「ネットワーク」①をクリックします。

3.ネットワーク一覧が表示されるので、「PublicFrontSegment」②を選択します。

Ver1では、PublicFrontSegmentが東日本と西日本で別々に存在します。選択後、詳細に表示されるゾーン名でどちらのネットワークかを確認できます。

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4. ゲストネットワークの詳細が表示されるので、「ゾーン」①を確認の上、「表示-IPアドレス」②をクリックします。

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5.IPアドレスの構成情報が表示されるので、ファイアウォールの「すべて表示」をクリックします。

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6.ファイアウォールの設定情報が表示されます。値を入力し、「追加」をクリックします。

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選択・入力項目
名称 説明 備考
送信元CIDR アクセス元IPアドレスをサブネットマスクつきで入力します。 必須
プロトコル TCP/UDP/ICMPのいずれかを選択します。 必須
開始ポート 開始ポートを入力します。 TCP/UCPの場合
終了ポート 終了ポートを入力します。 TCP/UCPの場合
ICMPの種類 ICMPの種類を入力します。 ICMPの場合
ICMPコード ICMPコードを入力します。 ICMPの場合
  • 送信元CIDR(アクセス元IPアドレス)を制限せず、すべてのグローバルIPアドレスからのアクセスを許可する場合は、「0.0.0.0/0」と入力してください。
  • ポートを制限せず、すべてのポートへのアクセスを許可する場合は、開始ポートを「1」、終了ポートを「65535」と入力してください。
  • 当該IPアドレスへのping応答を設定する場合には、プロトコルでICMPを選択し、「ICMPタイプ」の「8」、「ICMP」コード「0」と入力してください。
  • 当該IPアドレスへSSH接続を設定する場合には、プロトコルでTCPを選択し、開始ポート「22」、終了ポート「22」と入力してください。
  • 当該IPアドレスへリモートデスクトップ接続を設定する場合には、プロトコルでTCPを選択し、開始ポート「3389」、終了ポート「3389」と入力してください。

7.送信元CIDR(アクセス元IPアドレス)に対するファイアウォールのルールが設定されます。

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2017/06/20 2017/06/20