仮想サーバのインポート

ここでは、お客様環境で作成したサーバのイメージファイルをAdmin Consoleにアップロードして作成する方法を説明します。

※Admin Consoleでの操作を行う前に、対象のサーバイメージファイル(KVMの場合はqcow2形式、VMwareの場合はOVA形式)をインターネット接続可能なhttpサーバにアップロードしておく必要があります。(httpのみに対応しています)
※KCPSにアップロードが行われると、マイテンプレートとして登録されます。マイテンプレートはバックアップストレージとして課金されます。

1.Admin Console画面から、「インスタンス管理」をクリックします。

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2.インスタンス管理画面が表示されるので、「テンプレート」をクリックします。①

3.「+テンプレートの登録」をクリックします。②

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4.テンプレート画面が表示されるので、値を編集します。

KVMの場合【Ver1のみ】

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選択・入力項目
事前にファイルをアップロードしたhttpサーバのURLを設定します。(httpのみに対応しています) 必須

名称 説明 備考
名前 テンプレートの名前を設定します。※ポータル画面でインスタンス作成をする際にテンプレートに表示される項目 必須
半角20文字以内。
使える文字は、アルファベッド大文字/小文字、数字、“-(ハイフン)”
説明 テンプレートの説明を設定します。 必須
半角20文字以内。
使える文字は、アルファベッド大文字/小文字、数字、“-(ハイフン)”
URL
ゾーン ゾーンを設定します。
ご利用されたいそれぞれのゾーンに登録が必要です。
Admin Consoleからゾーン追加はできません。書面にて、ゾーン追加の申込みが必要です。
ハイパーバイザー ハイパーバイザーを設定します
形式 qcow2形式のみアップロード可能です。 qcow2固定
OSの種類 ゲストOSとあわせてください。
選択肢にない場合、もっとも近いタイプのOSを選択してください。
抽出可能 本システムでは、テンプレートのダウンロード機能が無効のため、チェックをしないでください。
パスワード管理
有効
チェックを入れた場合、Admin Consoleからパスワード変更が行えます。
チェックしない場合、仮想サーバのパスワードが引き継がれます。
チェックを入れた場合、仮想サーバのパスワードは引き継がれません。テンプレートから仮想サーバを作成したのち、パスワードをAdmin Consoleにて設定する必要があります。
KDDI提供のWindowsテンプレートまたはお客様持込みOSご利用時は、下記留意事項を必ずご参照ください(※1)

VMwareの場合

OVA持ち込み

選択・入力項目
名称 説明 備考
名前 テンプレートの名前を設定します。※ポータル画面でインスタンス作成をする際にテンプレートに表示される項目 必須
半角20文字以内。
使える文字は、アルファベッド大文字/小文字、数字、“-(ハイフン)”
説明 テンプレートの説明を設定します。 必須
半角20文字以内。
使える文字は、アルファベッド大文字/小文字、数字、“-(ハイフン)”
URL 事前にファイルをアップロードしたhttpサーバのURLを設定します。 (httpのみに対応しています) 必須
ゾーン ゾーンを設定します。
ご利用されたいそれぞれのゾーンに登録が必要です。
Admin Consoleからゾーン追加はできません。書面にて、ゾーン追加の申込みが必要です。
ハイパーバイザー VMwareを選択します。 必須
ルート ディスク コントローラー デフォルトでSCSIが表示されています。 必須
NIC
アダプターの種類
持ち込むOSの種類にあわせて「E1000」、「PCNet32」、「VMxnet2」、「VMxnet3」から選択します。 選択
対応OSの場合は、「VMxnet3」を推奨
キーボードの種類 持ち込みテンプレートの設定にあわせて「US」、「Japanese」から選択します。 選択
形式 OVA形式のみアップロード可能です。 OVA固定(※2)
ディスク数上限は1となります。
OSの種類 ゲストOSとあわせてください。
選択肢にない場合、もっとも近いタイプのOSを選択してください。
選択
抽出可能 本システムでは、テンプレートのダウンロード機能が無効のため、チェックをしないでください。
パスワード管理
有効
チェックを入れた場合、Admin Consoleからパスワード変更が行えます。
チェックしない場合、仮想サーバのパスワードが引き継がれます。
チェックを入れた場合、仮想サーバのパスワードは引き継がれません。テンプレートから仮想サーバを作成したのち、パスワードをAdmin Consoleにて設定する必要があります。
KDDI提供のWindowsテンプレートまたはお客様持込みOSご利用時は、下記留意事項を必ずご参照ください(※1)
Dynamically Scalable チェックしない場合、仮想サーバを起動した状態でのCPU、メモリのサイズ変更はできません。サービス変更前に仮想サーバを停止する事でサイズ変更が可能となります。
Ver2ご利用の場合、チェックを入れることにより64bitOSは仮想サーバ起動中にCPU、メモリのサイズ変更が可能です(以下制約有)

  • メモリは元のメモリの16倍が最大となります。
  • Linuxは1GB~3GB、4~58GBの間でのみ変更可能です。
  • WindowsOSでは、仮想サーバを再起動するまでタスクマネージャーの表示は更新されません。
選択

※1パスワード管理有効機能利用時の留意事項

①KDDI提供の”Windows”テンプレートからマイテンプレートを作成する場合:

パスワード管理スクリプトがインストール済です。
「パスワード管理有効」をチェックしないと、仮想サーバの起動に失敗する事象(※)が発生してしまいますので、必ずチェックをしてください。
Linuxテンプレートでは、当該スクリプトはインストール済みですが同事象は発生しません。

(※)仮想サーバから標準FW/LBまたは、DHCPサーバへパスワード要求が数秒間隔で発生します。発生時間は30分間です。

②マイテンプレートを新規にお客様持込みOSで作成する場合(Linux、Windows):Admin Consoleからのパスワードリセットはご利用できません。

※2 持込みVMwareテンプレートの登録について

Admin Consoleのコンソール画面をご利用になる場合は、事前にお客様環境にて“VMware Tools”をインストールしたOVA形式のファイルで登録をしてください。
本サービス対応のVMware Toolsは下記より入手できます。

http://packages.vmware.com/tools/esx/5.0u3/index.html

5.必要事項を入力し、「OK」をクリックします。

6.登録したテンプレートが表示されます。

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7.登録したテンプレートは、仮想サーバの作成時に選択可能となります。

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2017/06/20 2017/06/20